イミダバレニン(450mg × 60粒入り)
¥3,799(税込み)
酵素 血行 代謝
スタミナに関わるイミダゾールペプチドの一種
クジラのあらゆるパワー
■イミダバレニンはヒゲ鯨の赤肉に加熱・酵素処理を施し粉末加工したものですが、鳥や回遊魚には含まれない特徴的な成分です。
魚にはほとんど含まれないもう一つの特徴的成分DPA(ドコサペンタエン酸/オメガ3脂肪酸)も豊富で、血液サラサラ、中性脂肪や悪玉コレステロールのコントロールなど、それらに関する作用はEPAの10倍ともいわれています。
■抗疲労作用成分にはカルノシンも含まれています。抗疲労作用は、そのカルノシンと主成分であるイミダバレニンとが合わさってもたらされると考えられています。
■リラクゼーション作用
精神ストレスやうつ感に関する研究もおこなわれていますが、副交感神経がバランスよく機 能しやすくなると考えられています。体験談には、「よく眠れる」「朝、気持ちよく起きられ る」というものも数多くあります。
■抗酸化作用
アルツハイマー型モデル(老化推進マウス)では、学習記憶力の悪化等を有意に抑制することが確認され、注目されています。
■血液サラサラ感・神経がピリピリした感じに関する作用
頭痛の頻度が減った、目が疲れなくなった等の報告もあります。
■痩身に対する作用
肥満モデルマウスに基準食(ラード/サフラワー油)と鯨油含有食を与えた 2 群を比較した試験では、内臓脂肪や肝臓脂肪の減少がみられました。